【広島県】厳島神社
記事中の「可能」や「困難」などの表現は筆者の筋力/スキルを元にした主観です。ご自身の身体状況で考える際の参考まで。
https://iketaraiku.hatenablog.com/entry/2020/01/07/223400
【来訪時期】
2018年3月
【所在地】
https://goo.gl/maps/foPsJubmRLYi6bnB6
【最寄り駅】
神社のある宮島内には鉄道なし。
宮島口からフェリーに乗って向かう場合、
駅から宮島口のフェリー乗り場までは移動に支障はない。
(参考 JR西日本宮島フェリー公式案内)
http://jr-miyajimaferry.co.jp/barrier-free/
宮島桟橋で下船直後、駅舎までは上り坂となるため注意。
【駅~現地】
下船後、厳島神社の本殿までは移動に支障なし。
【現地内】
建物内は問題なく移動できる。 公式で案内されている順路はほぼ全て移動可能。
http://www.itsukushimajinja.jp/route.html
(干潮時)
参拝経路出口側(下図の丸のあたり)に、坂道があり、砂場まで下りることができる。
ただし、下りるための坂は急で、砂もあり滑るため、単独での移動は危険。
潮の具合にもよるが、時間帯がよければ大鳥居の真下まで行くことが可能。
© OpenStreetMap contributors
【メモ】
うまく海水を避けて進めば鳥居を見上げられる位置まで行くことができる。
2020年1月現在、大鳥居は屋根葺替、塗装及び部分修理中。
【公式HP】
http://www.itsukushimajinja.jp/
【京都府】宝厳院
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【来訪時期】
2018年11月
【所在地】
https://goo.gl/maps/wKG25iABY4V53F1v6
【最寄り駅】
京福電鉄嵐山線 嵐山駅
JR嵯峨野線 嵯峨嵐山駅
阪急電車 嵐山駅
【駅~現地】
移動に支障無し。多少道幅の狭い部分もあるため、車とのすれ違いなどは注意。
【現地内】
(獅子吼の庭)
水路を越える際の橋の箇所など、局所的には傾斜があるものの、総じてフラットであるため、移動に大きな支障無し。回遊用の通路はやや狭いため、混雑時などの移動には注意。
【メモ】
秋の夜間拝観は問題なく楽しむことができる。
【公式HP】
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その他京都府
https://iketaraiku.hatenablog.com/archive/category/%E4%BA%AC%E9%83%BD
【埼玉県】埼玉スタジアム2002
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【来訪時期】
2019年10月
【所在地】
https://goo.gl/maps/MtzUodVrxCsEn5VV6
【最寄り駅】
【駅~現地】
道幅も広く、移動に支障無し。試合終了後などは混雑するので注意。
【現地内】
車椅子席まではスタジアム外周の坂を上る必要がある。傾斜そのものは急ではないが、距離は長めなので注意。
【メモ】
車椅子席からピッチはこれくらいの距離。19年シーズン時点で、J1の試合の場合は車椅子席は電話予約。ルヴァン杯決勝など、通常のリーグ戦と異なる試合の場合はネット予約可の時もある。
【公式HP】
【奈良県】東大寺
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【来訪時期】
2019年11月
【所在地】
https://goo.gl/maps/Q2g8e3mo1cJgDgrp9
【最寄り駅】
【駅~現地】
近鉄奈良駅付近から現地までは上り坂が続く。地下道に潜らなければならない交差点もあるため、筋力に自信がない場合は注意。(遠回りすれば地下道の回避は可能。)
近鉄奈良駅付近のバス停からノンステップバスが出ているので、そちらを利用するのも手。市内循環バス利用の場合、大仏殿のバス停ではなく「氷室神社・国立博物館」で降りるよう案内される。(大仏殿のバス停では下車用のスロープを出すのが難しいとのこと)
【現地内】
「氷室神社・国立博物館」のバス停から南大門までは移動に支障無し。ただし、通りを鹿が多数歩いているため周囲には注意。
南大門そのものをくぐるには階段を越える必要があるが、脇を通って大仏殿方面に進むことは可能。
大仏殿へは中門ではなく、やや西に行った車椅子用の入り口から入ることになる。スロープを超えて中に入ると、西側の通路を通って大仏殿に向かう(下図)。
大仏殿直前、及び大仏殿に入る箇所にやや急なスロープがあるため注意。
大仏殿内は移動に支障無し。
大仏殿の東側、南側ともに階段のため、昇降できない場合は来た道を戻って出ることになる。
© OpenStreetMap contributors
【メモ】
南大門までの通路。広い。
【公式HP】
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その他奈良県
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【奈良県】奈良公園
記事中の「可能」や「困難」などの表現は筆者の筋力/スキルを元にした主観です。ご自身の身体状況で考える際の参考まで。
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【来訪時期】
2019年11月
【所在地】
https://goo.gl/maps/NXd14g43ji5Aram7A
【最寄り駅】
【駅~現地】
近鉄奈良駅付近から現地までは上り坂が続く。地下道に潜らなければならない交差点もあるため、筋力に自信がない場合は注意。(遠回りすれば地下道の回避は可能。)
近鉄奈良駅付近のバス停からノンステップバスが出ているので、そちらを利用するのも手。
【現地内】
奈良国立博物館の西側は、移動に大きな支障はない。 道も舗装されている。
【メモ】
鹿で有名。たまに車椅子に驚いて逃げられる。
【公式HP】
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その他奈良県
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【駅】京王井の頭線 渋谷駅
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【駅への経路】
階段を通らずに利用できるのは中央口改札のみ。
渋谷マークシティのエレベーターで2階からアクセスする。1機しかなく、比較的小さいため、満杯で見送ることも多い。時間に余裕を持って移動したほうが安全。
また、東急百貨店のエレベーターで2階へ行き、マークシティ側へ移動することでも到達可能。こちらの経路はやや上り坂あり。 東急百貨店の営業時間内でないとエレベーターが動いておらず、こちらの経路は利用不可のため注意。
【メモ】
都内の駅の中ではホームと車両の間が広いほうな印象(主観です)。
吉祥寺方面から来て1番線に到着すると、先に降車専用ホーム側(進行方向右側)のドアが開き、もう一方のドアが開くまで若干時間差がある。
都内の一般的な広さの改札を通れない横幅の車椅子/ベビーカーの場合、通ることのできる幅の広い改札は降車専用ホームと真逆の位置にしかない。
降車専用ホームで降りる(下図、赤)と、中央口改札の人の流れを垂直に横切る必要があり危ないため、進行方向左側の扉が開くのを待ってそちらから降車した方が無難(下図、青)。
※2020年1月時点、上記の認識で青のルートしかここ数年は利用していないため、降車専用ホーム側に幅の広い改札が増設されておりましたらご放念ください。その場合記載は削除いたします。
【鉄道会社HP】
https://www.keio.co.jp/train/station/55_shibuya/index.html
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その他駅
https://iketaraiku.hatenablog.com/archive/category/%E9%A7%85
【京都府】平等院
記事中の「可能」や「困難」などの表現は筆者の筋力/スキルを元にした主観です。ご自身の身体状況で考える際の参考まで。
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【来訪時期】
2018年11月
【所在地】
https://goo.gl/maps/V56fCS2SctizrHsU7
【最寄り駅】
【駅~現地】
若干のアップダウンはあるものの、駅からの移動には大きな障害無し
【現地内】
(参考地図:公式案内)
https://www.byodoin.or.jp/around/watch/
表門から鳳凰堂の正面側を通ってミュージアム鳳翔館・茶房までは単独でも進入可能。
ただし、境内は砂利道がほとんどであり、前輪をあげての移動推奨。距離も長いので、砂利道を移動するスキル・体力に自信がない場合は同伴者と訪れることをオススメする。
順路となっている鳳凰堂の裏側は階段を経由するため、単独で進むのは難しい。
ミュージアム鳳翔館内は移動に全く支障無し。茶房へは館内のエレベーターで移動可能だが、エレベーターは順路から少し外れている所にあるので係の方にお願いする必要あり。
【メモ】
有名な鳳凰堂の正面は問題なく見ることができる。紅葉ライトアップの時期には、日によっては表門から行列に並んで移動することになる。
【公式HP】
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その他京都府
https://iketaraiku.hatenablog.com/archive/category/%E4%BA%AC%E9%83%BD